4月7日（土）、横浜市瀬谷区の和泉川で、瀬谷環境ネットが実施された
活動で、水辺のごみ見っけ！にも取組み、報告くださいました。

子どもたちもいっしょに、網とトングとバケツを持って川に入る光景は
気持ち良さそう！
集めたごみは最後に分別。
　
　
川の中での回収だったので、レジ袋はボロボロに破断していたものが
多く、原型を留めた量との体積換算したところ、
レジ袋　約200個　とのこと。
　
　
清らかな流れに見えるところでも、たくさんのレジ袋が引っかかっているようです。
そして、流れの中で、破片化して、マイクロプラスチク化していくことが
伺えるようです。
「最も多かったのはプラスチック、中でもレジ袋。
ここまで多く、風で飛びやすいことを考えると、
コンビニでのレジ袋の配布を禁止するなどするしかないかも。」との
コメントをいただきました。
（写真は、Facebookアルバムより転載させていただきました
　Facebookをされている方は「瀬谷環境ネット」で検索ください）