京都で海ごみセミナー

「海ごみ問題から考える私たちの暮らしとプラスチック」の連続セミナーの第1回(12月9日)に、全国川ごみネットワークが講師として参加しました。
(共催:京都市ごみ減量推進会議、パタゴニア日本支社)

第1回のセミナーでは、「漂着ごみと川ごみから見たペットボトル~各地の調査からみたリサイクルの限界~」のタイトルで、パタゴニア京都店内のイベントスペースで開催。

NPO法人プロジェクト保津川の代表理事でもある大阪商業大学准教授の原田禎夫さんからは、保津川でオンラインゴミマップを活用した取組み等によって不法投棄が多かった地域のごみ削減ができたこと、デポジットやレジ袋有料化などによる経済的インセンティブによるごみ削減の推定などを発表。全国川ごみネットワーク伊藤からは、東京の荒川や全国の川ごみの現状と課題、対策としての動き等を紹介。関西広域連合からは、淀川流域での取組みとマイクロプラスチック調査等について発表がありました。

特にペットボトルが多く、大量のプラスチックが漂着している川ごみの問題や、対策としての社会の仕組みづくりが必要であることなどを参加された方々に分かっていただけたようでした。会場は満席となり、質問も活発に出た、活気あるセミナーでした。

第2回セミナーが1月28日、第3回が3月3日に予定されています。(第2回は既に定員に達したとのことです)